消費カロリーの多い太もも痩せスクワットダイエットは正しいフォームで膝の負担を軽減しないと足がふとくなる

足が太いことに悩んでいる人は少なくありません。そんな悩める女性達でも手軽にできて足痩せ効果が抜群の方法がスクワットダイエットです。スクワットというと、つらくて苦しい運動、やり過ぎると筋肉がついてしまい、かえって足がふとくなるといったイメージを持つ人が少なくありません。けれども、正しいフォームを守ってきちんと行えばスクワットダイエットは、特別な器具も必要なく、いつでもどこでも簡単にできて、太もも痩せ効果も期待できる理想的な運動です。スクワットダイエットは太もも痩せだけでなく、下腹部などの下半身全体を効果的にサイズダウンしたい時に最適な方法です。

ただしスクワットは正しい方法で行うことで初めて太もも痩せ効果が現れます。ポイントを理解して正しいフォームややり方を守らないと、体を痛めてしまうことにつながるので注意が必要です。無理に回数をこなすのではなく、しっかりと正しいポーズをキープできるように注意して行います。

まず、スクワットをするときにはゆっくりとした呼吸を止めないように意識して行うようにします。呼吸を止めてしまうと無酸素運動となってしまい、筋肉がついてしまいかえって足がふとくなる要因になることもあります。
基本的なやり方としては、まずは肩幅くらいの広さに両足を開いた状態で両腕を肩の高さまでまっすぐに前に突き出した姿勢になります。次に両手を前に突き出した状態のまま膝を曲げて腰を落としてゆきます。この時に腿が地面と平行になるくらいの高さまで落とすのが理想ですが、最初のうちはそこまで曲げることができなくてもいいので、回数を重ねるうちに徐々に慣らしていくようにします。そして腰を落とした状態で5秒間ほどキープしてから今度はゆっくりとひざを伸ばしてゆき、最初の姿勢に戻ります。ただし、腰を落とした状態でキープする時間を極端に短くして無理に回数を行うのではなく、もしもキープできる秒数を長く延ばすことができそうなら、時間を長くして1回で終わらせるというのも効果的です。最初のうちは膝を落としてキープするときにバランスを保つのが難しく、転んでしまう危険性があれば、予防策としてイスなどを用意し、イスに腰掛ける直前まで腰を落とすようにすれば、もしもバランスを崩してしまった時でも、転倒を予防することができるので安心です。

そして大切なのが膝の位置に注意することです。まずは膝が足の真上に来るようにすることと、ひざを曲げた時に膝頭がつま先よりも前に出ないように注意することで膝の負担を軽減することができます。ひざをつま先よりも前に出してしまうと、膝の負担が大きくなり、ひざを痛めてしまうことにつながります。

スクワットは静かに行う地味な運動ですが、太ももの大きな筋肉を刺激するため消費カロリーも大きく、太もも痩せには理想的な運動です。筋肉を効果的に刺激することで、消費カロリーを増やすスクワットですが、下半身太りが気になる人は有酸素運動やマッサージを並行して行うことで消費カロリーをさらに増やすことができ、脂肪燃焼効果が高まります。